業績予想修正の理由

平成２６年３月期連結業績予想は、売上高は商品の拡販や新規深耕開拓により、食肉、ハムソーセージ並びに加工食品共、堅調に推移し前回予想を上回る見込みとなりました。
利益面では、原材料費の高騰や包装資材、ユーテリテイーコストのアツプ等、厳しい状況となりましたが、引き続き生産性向上によるコスト削減と販売管理費の抑制を進めた結果、営業利益、経常利益、当期純利益共、前回予想を上回る見込みとなりました。上記の業績予想は、現在入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予定数値と異なる可能性があります。