2281 プリマハム（証券コード2281）が11月1日（14:00）に2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年9月期における中間の連結売上高は2097億2800万円で前期比1.18%減となり、経常利益は22.71%減の88億5000万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.25%から3.81%と悪化した。同社は通期業績を売上高4377億円、経常利益168億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は52.68%となった。
また、期末の配当を45円と予想。これを受けて年間の配当予想は65円となった。